今年も、5月に新茶を収穫した後、続けて、6月には刈下番茶の収穫や整枝を行いました。この作業が終わった時点で、新たな芽が生長を始める準備が出来たことになるので、来年の新茶に向けてスタート出来たことにもなります。
今年も、おかげさまで、この段階まで、作業を進めることができました。(岩田文明)
刈下番茶の収穫を終え、(来年の新茶に向けて)生長を始める準備が出来た状態の茶園(若山団地)
2019/7/20 | カテゴリー 日々のこと, 茶園のこと, 茶園のこと
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