赤土の山で育つ「刈下番茶」をほうじ番茶に加工しました。この茶園は、毎年、落葉広葉樹の落ち葉だけを畝間に敷き詰めています。ミネラル豊富な環境でゆっくりと育つことで、番茶特有の甘い香味が、細く、体の中に吸い込まれるような感覚の「ほうじ番茶」に仕上がりとなりました。茶園は、赤黄色粘土。南東向き緩傾斜。摘採年月:2020年6月(刈下番茶)
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